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インプラントについて


★インプラントって何?

歯槽骨(歯を支えている骨)に人工の歯根を埋め込んで、天然歯の代わりとして使う方法です。


★どんな患者さんに応用されるの?

・入れ歯が受け入れられない方
・入れ歯ではよい結果が期待できないケースの方
・歯を削ってブリッジにするのに抵抗のある方 など。


★治療の流れは?

@ 1次手術 インプラントを埋入します。インプラントと歯槽骨が結合したら・・・
(上顎は約6か月、下顎は約3か月かかります。)
A 2次手術 アバットメント(支台装置)を装着します。
B 型をとります。
C 冠を作り、装着します。


★金額は?
1本約26〜30万円(自費診療になります。)

歯を失った場合の治療方法として、インプラントを含み当院では3種類ご紹介しております。


@ ブリッジ
A 部分義歯
B インプラント



@ ブリッジ




長所 ・保険可。
・取り外ししなくてもよい。
短所 ・歯を削る量が多い。
・削った歯が虫歯になりやすくなる。
・修理が大変。(削って外さなくてはならない)
・保険で作ると銀歯が目立つ。
・すき間に物がはさまりやすい。
・適応が限られる。



A 部分義歯




長所 ・保険可。
・歯を削る量が少ない。
・修理が簡単。
短所 ・取り外し式のため手入れが必要。
・異物感が強い。
・硬いものは噛みにくい。
・バネをつけた歯に負担がかかる。
・あごの骨が吸収されて減っていく。

入れ歯は一年に約0.5mm骨が少なくなっていくといわれています。
定期的に調整をしていかないと骨の吸収が進み、合わなくなっていきます。



B インプラント




長所 ・自分の歯と同じように噛める。
・見た目が自然。
・となりの歯を削らなくてよい。
・長持ちする。
・修理は比較的簡単。
短所 ・保険がきかない自費治療。(1本 28〜35万円)
・すぐに歯が入らない。(3〜6カ月くらい仮歯です)



参考データ

ブリッジ 8年約50%が再治療(1995年)
  原因:2次的な虫歯、金属の破損、歯周病


部分義歯 4年約50%が使用不可能(2001年)
  原因:バネをかけている歯の損傷により大きな入れ歯に移行していく。小さな入れ歯は使用されなくなることが多い。


インプラント 10年保存率約95%(2005年)